ジャニーズを通していろいろ挑戦するブログ

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推しと私と日常。

KTTの文章を筆記体で書いてみた。

最近細々とやっていることがありまして…

それは筆記体の練習”です。

 

実は私、筆記体が書けなくて・・・。

何かのメッセージとかを書くときに筆記体でスラスラ~っと書ける人って、何だかカッコイイなーと思ってました。

そのためちょっとずつ(本当にちょっとずつ)ですが、地道に練習してました。

 

今は大体のアルファベットは書けるようになってきたので、

今回、練習台として「KTT」の文章を筆記体で書いてみました!

※KTT:ジャニーズwebの中島健人さんのブログ名

 

ちなみに今回参考にしたのは、4月26日開催のアカデミー賞の前日に投稿された英文の記事です。

 

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※有料なので、念のためモザイクしています。

 ミミズみたいになっていますが、一応文字です。

 

まだ熟成していないので、正しい筆記体で書けてるかは微妙です…。

文章を書いてみると、まだ筆記体が思い出せなかったり、アルファベットの繋げ方に迷って途中で詰まってしまったりします。

 

今後も練習を続けて、かっこよくスラスラ書けることを最終目標にがんばります!

 

「ジャにのちゃんねる」で感じた久々のワクワク感

ここ1週間ほど、私の脳内はずっと「ジャにのちゃんねる」に占領されておりました。

というのも、なんといっても応援しているグループである、嵐とSexyZoneがメンバーとして入っておりまして!

これは大歓喜です!!

しかも普通に動画としても面白いです。 

 

最初は毎日更新とのことで、毎日19時を心待ちにしていました。

もはや19時をゴールとして、1日を過ごしていたといっても過言ではない。

 

この、指定日の指定時間を楽しみにワクワクする気持ち。2週間に1回放送されるセクエボ(SexyZoneの進化論)を楽しみにしていた時の気持ちと重なりました。

(嵐の番組は日常過ぎて別枠。)

 

今でもSexyZoneのメンバーが個人で出てるレギュラー番組はいくつかあり毎週楽しみに観ているのですが、グループでいるときの空気感ってやっぱり違うんですよね~。

 

てなわけで、定期的にグループが摂取できる番組かチャンネルをください!!

お願いします!!

アイドルってアウトプットと自己分析の鬼だよねって話

ふと思ったんですけど、ジャニーズのタレント方って何冊かのいわゆる月刊アイドル誌に、レギュラーで出演しているじゃないですか。

そこに載っているインタビューでは、

「最近の趣味は?」「幸せを感じる瞬間は?」「好きなタイプは?」「近況を教えてください。」とか定番の質問がありますよね。

 

普段何気なく読んでいますが、、、

「これ定期的に答えるのめっちゃ大変じゃない!!??」

と、突然ですが思いまして。

 

冷静に考えて、もし自分が定期的にこれらの質問に答えなければいけないとなったら、めっちゃしんどくないですか!!

最近の趣味と言われてもそんな頻繁に趣味は増えないし、近況とかって特に何もないし、みたいな。

(そもそも答えるような機会もない。)

 

もちろんジャニーズは芸能人でありアイドルなので、凡人の私よりは日々様々なエピソードが発生していることでしょう。

それでも、特にプライベートに関することとかは目まぐるしく変わることばかりではないと思います。

 

なぜ急にこんなことを感じたのかというと、私自身がアウトプットとか自己分析とかめちゃくちゃ苦手なんですね。

インプットは比較的好きなんですけど、頭の中にあることを自分の言葉に変換して発したり、伝えたりという「外に出す」作業が得意ではなくて。

(このブログもアウトプットの練習として始めた

経緯も実はあります。)

 

でもよく「アウトプットは大事!」「自己分析は大事!」とかいうじゃないですか。

そういう時の方法を調べてみたら、「自分が楽しいと思う瞬間を書き出す」とか「自分にとって嫌なことを考えてみる」とか。

 

・・・これっていつもジャニーズが答えていることじゃない? と。

 

「ジャニーズはオールマイティー」とか「ジャニーズは成長速度がすごい(?)」とかよく言われますが。

それはこの定期的なインタビュー環境の中で常に自分を見つめ直したり、自分のことを考える機会が多いことも、少なからず影響しているのかなと感じたというお話です。

 

以上、何気ない独り言でした。

 

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が想像よりも難しかった件

2020年のアカデミー賞にもノミネートされていた、映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」。

昨年のレッドカーペットでブラッド・ピットレオナルド・ディカプリオの姿に、とても沸いていたケンティーもいい思い出ですね。

 

そんなこんなでやっと観れてたのですが、、、

「この映画難しくない!!??」

が見終わったあとの第一声でした。

 

まずこの映画は前提として、昔、アメリカで実際に起こったシャロン・テート殺害事件」という事件をもとに作られている映画です。

 

私はたまたまこの事件のことは、簡単にだけ知っていたのですが、それでも見終わったあとにぽかん…としてしまいました。

 

これから観ようとしている人に伝えたいことは、

・「シャロン・テート殺害事件」の概要

・事件に関わっている人物名

はしっかり確認してから観た方が10倍映画が面白くなる、ということです。

 

映画の中では実際に存在した人物名が使われていることが多く、そこを抑えておくと映画のストーリーも分かりやすくなると思います。

 

またこの映画といえば、ブラピとディカプリオの印象が強いと思いますが、映画を観るうえでは、『クリフ』『リック』『シャロン』の3者の人生を描いているという風に観ていくといいと思います。

 

(私はたぶん見方を間違えたため、最後までシャロンの存在がよく分からなかったという事態が発生したので・・・。)

 

 

観る前にどんな映画か詳しくは調べてなかったので、最初見終わったときは、「え、終わり!?」という感じでした。

しかしそのあと、解説記事などを見てもう一度見返したら、なるほど!!と納得。

映画に込められた意味が分かりました。

 

もし今後観る予定や観たいと思っている方がいれば、参考にしてください!!

GW中に頑張ること。

緊急事態宣言が出て、コロナも全く収まる気配が無いので、今年のGWも家に引きこもっている予定です。

 

あまり更新頻度は高くないこのブログですが、

GW中は頑張って毎日更新しようと思います。

 

期間は5/1〜5/5まで。

 

「ジャニーズを通していろいろ挑戦する」がブログのテーマですが、関係ないこともたぶん書きます。悪しからず。

とりあえず「更新すること」を目標にします!

 

声に出していうと目標は叶いやすい、

ってよくいうので、ここで宣言してみました。

 

これも一種の挑戦ということで、興味のある方はぜひ見てみてください。

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」を観ました。

先日のMyojo 4月号で松島聡くんがおすすめしてた映画、「グランド・ブダペスト・ホテル」をやっと観ました!

 

雑誌では“かわいくておしゃれな雰囲気“と言っていたのですが、本当にそんな感じの映画でした。

 

2014年に公開、ストーリーはグランド・ブダペスト・ホテルの人気コンシェルジュ、グスタヴがベルボーイのゼロとともに、ある資産家の殺人事件、そして遺産相続に巻き込まれていくというミステリーコメディです。

 

公開年は2014年ですが、物語の舞台は1932年とのことで

映画自体はノスタルジックな雰囲気がありました。

 全体的な映画の雰囲気としても、どこか不思議な感じ。

例えれば、映画「アメリ」とちょっと似通ったものを感じるような不思議感がありました。

 

おしゃれではあるけど、ミステリーのためちょっと残酷?な描写も出てきます。

聡くんは何かもっとファンタジー系が好きなのかなー?と思ってたので(ハリー・ポッターの印象が強い)、

少し意外な映画のチョイスでしたね。

でも面白かったです(^^)

NOT FOUND 特典の風磨くんのお手製焼きそばを作ってみた

最近、焼きそば食べてないなあと思った今日この頃。

そういえば昨年発売のシングル「NOT FOUND」の特典映像のBBQで、風磨くんが美味しそうな焼きそばを作ってましたね。

そこで、私も同じような美味しい焼きそばが食べたい!と思い立ち、作ってみました。

 

こちらです!

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(実は人生で初めての焼きそば作り。)

 

同じようなとはいっても詳しいレシピはわからなかったので、レシピはリュウジさんのレシピを参考にさせて頂きました。

これ以上の焼きそばがあったら教えてほしい!!料理研究家が本気で作る【至高の焼きそば】 - YouTube

 

風磨くんがやっていた、「最初に麺を少し焼く」というのは、リュウジさんもやっていたこと!

焼きそばを美味しく作るための常識なんですかね?

(私もちゃんとやりました。)

 

あとはBBQの映像の通り、マヨネーズを格子状にかけて完成!!

そのまま食べて美味しいのはもちろん、

マヨネーズがさらに美味しさを引き立たせてくれました(*^^*)

 

安いし美味しいし最高ー!!

また絶対作ります〜